行政書士として活動を始めるためには、所属する行政書士会に自ら出向いて登録手続きを行う必要があります。
私は年末から登録準備を進めており、4月ごろの開業に向けて、ようやく全体像が見えてきたところでした。
そこで、東京都行政書士会の受付申請予約をオンラインで取ろうとしたところ……思わず目を疑いました。予約カレンダーにはバツ印がずらり。3月までで空いている日は、わずか3日間しかありません。(後ほど判明するのですが、受付申請予約のページでは「午前」と「午後」を選ぶことができるのですが、この選択が少々わかりづらい…。午後は比較的すいていたようですので、予約の際はご注意ください。)
以前、電話で事務所要件について相談した際に「合格発表後は混み合うので、お早めに」とは聞いていましたが、ここまでとは想定外でした。
当初考えていた日程では予約が取れませんでしたが、何とか3月12日に予約を確保。これなら、ぎりぎりでも4月中の開業は間に合うでしょうか。
今年の行政書士試験の合格発表日は1月28日。あの日の独特の緊張感と高揚感は、今でもはっきりと覚えています。これから合格発表を迎える受験生のみなさんが、少しでも穏やかな気持ちでその日を迎えられることを心から願っています。
ともあれ、私の場合は離島から上京しての手続きとなるため、話はそう簡単ではありません。船の予約に加え、場合によっては宿泊先の確保、そして現在の仕事との日程調整……想像以上に手間と気力を要します。
今後、実務においても上京して行う手続きは避けられないでしょう。
島嶼部に暮らすみなさまのニーズにこたえるために、どのような段取りで手続きに臨むのか、今後の課題の一つであります。
