登録手続きに行った日から、ちょうど一か月後。東京都行政書士会から一通の封書が届きました。
中を開けると、そこには行政書士会への登録日が確定した旨の通知。
そしてはっきりと、こう書かれていました。
「令和8年4月15日から業務を行えます」
この一文を見たとき、ようやくここまでたどり着いた、という実感がじわりと湧いてきたような気もしましたが…。
同時に押し寄せてきたのは、やるべきことの多さへの驚きです。
名簿や各種サイトへの登録、研修のスケジュール確認…。やることを一つ一つ拾い上げていくだけでも、なかなかのボリュームがあります。
それに加えて、現在の仕事を続けながら、スケジュールを調整し、東京に通い、自分の業務として形にしていくことを考えると、単純な「不安」という言葉では収まらない感覚があります。
むしろ、「何から整理していけばいいのか」という戸惑いに近いかもしれません。
とはいえ、「この日から業務を行えます」と明記された以上、確かに一歩は踏み出しました。ただ、それはゴールではなく、ようやく入口に立ったに過ぎません。
ここから先、何を優先し、どのように積み上げていくのか。試行錯誤しながら、一つずつ形にしていくしかなさそうです。
まだまだこれからです。
