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宅建士・登録実務者講習を終えて

113日から14日の2日間、大手予備校が主催する宅地建物取引士の登録実務者講習を受講してきました。
講習は1日あたり90分講義が3コマ、60分講義が2コマという、大学の集中講義のようなスケジュールで、正直かなり体力を使いました。

 

もっとも、講義内容は非常に充実していました。担当講師は70代とは思えないほど若々しく、一級建築士・不動産鑑定士として第一線で活躍され、ご自身でも数多くの不動産取引を経験してきた方です。実務に基づくエピソードが豊富で、テキストだけでは得られない話も多く、時間が経つのを忘れるほどでした。

 

2日目の最後には修了試験がありますが、講義の中で試験に出やすいポイントはしっかり示されます。該当箇所にはマーカーを引くよう指示があり、試験対策としては十分です。

 

試験は〇×形式の文章問題20問と、記述式問題20問。文章問題は一問一答のため迷う場面もありますが、テキスト類の持ち込みが可能なので大きな心配はありません。記述式は重要事項説明書や売買契約書の穴埋めで、事例に基づき登記事項証明書や住民票から正確に転記する内容でした。8割以上の正解で合格とのことで、落ち着いて取り組めば問題ない試験だと感じました。

 

最後にちょっとした出来事として、昨日、受講した予備校からメールが届きました。内容は「宅建士試験の合格証が届いていないので、19日までに送付してください」というもの。思わず「???」となり、念のため自分の送信履歴を確認したところ、昨年11月29日に確かに送信済み。念のため再度送付しましたが、きちんと確認していただけるのか、少しだけ不安が残っています。

 

 

ひとまず登録実務者講習を終え、宅建士登録に向けて一歩前進です。


ちなみに、講師を担当してくれた方は「不動産鑑定士で一級建築士」というハンドルネームでnoteというプラットホームで記事を投稿されています。

 

主に不動産取引や街づくりについて、実に有用な切り口での記事が豊富に掲載されておりますので、興味のある方は覗いてみてください。

 

note:「不動産鑑定士で一級建築士」