1月13日から14日にかけて、大手予備校主催の宅地建物取引士登録実務者講習を受講しました。90分講義3コマ、60分講義2コマという密度の高い日程でしたが、一級建築士・不動産鑑定士として第一線で活躍してきた講師による実務経験豊富な講義は非常に興味深い内容でした。修了試験は〇×形式の文章問題と記述式問題で構成され、講義内で試験対策のポイントも丁寧に示されます。8割以上の正解で合格となるため、落ち着いて取り組めば心配は不要です。講習を終え、宅建士登録に向けて一歩前進した実感を得ました。
登録実務者講習の事前課題テキストが手元に届き、いよいよ宅建士登録に向けた新しい学びが始まります。これまで積み重ねてきた経験を活かしつつ、法律や実務の理解をさらに深める大切な一歩です。課題を通じて知識を整理し、実務に直結する力を養うことで、専門家としての自覚と責任を確かなものにしていきたいと思います。
宅地建物取引士の合格証が思いのほか早く届き、行政書士や介護福祉士の時との違いに少し驚きました。合格証の見た目は介護福祉士が最も豪華で、宅建士はちょうど中間といった印象です。不動産業界と福祉業界での経験を行政書士としての活動に活かすため、宅建士の資格取得は欠かせないものと考えていましたので、まずは無事に合格できてほっとしています。安心したのも束の間、宅建士として名乗るための登録実務者研修にも早速申し込みました。どうやら行政書士事務所の開業より宅建士登録が先になりそうですが、また新しい学びが始まることに楽しさも感じています。
予定通り、2025年度の宅地建物取引士国家試験に合格しました。行政書士の業務に役に立つ知識の補完として、実に有意義な試験勉強期間だったと思います。